極厚のフローリングにこだわる理由

極厚のフローリングにこだわる理由とは

自宅にボルドーパインフローリングを使ってみた!

我が自宅ににフランス産の極厚ボルドーパインフローリング材を使用してみました。
建築のプロとしては、厚いフローリング材を特注したかったのですが、安くて良い物が大好きな私は価格的な面からフランス産ボルドーパインの幅155mm厚さ21mmを使用することにしました。

一般的な合板フローリングが12mmですから単純に約2倍の厚さです。

自宅に使うだけのつもりだったのですが、皆さんから極厚ボルドーパインフローリング材が良いと言われ、現在『ベリーズのおうち』フローリング標準仕様はこのボルドーパイン材になってます。

極厚ボルドーパインフローリング材の家に住んでみた!

結論から言いますと暖かいです。最高です。
寒い山梨県の冬場に裸足で床を歩けるんですよ。
無垢材に良く言われる反りやゆがみに関しては21mmの厚さという事もありほとんど無いですね。
実際には、年月が経つと多少の隙間はでると思いますが、自然の木材なので当然の現象だと思います。
少しのゆがみや隙間が許せない方はには、一般的な新建材のフローリングをお勧めします。
私自身は気にならないくらいのレベルです。

何より素晴らしいのは、自然の木の暖かさを感じる事と実際の肌触り、感触、体感すべて最高です。

極厚フローリング1

どうしてボルドーパイン材は暖かいの?

成長が遅い木は、木の密度が高くなりますから硬くなり傷つきにくくなりますが,反面冷たさを感じます。
逆に成長が早い木は、木の密度が低いので眼には見えない空気の層が沢山できますので柔らかく傷つき易い反面、眼には見えない空気の層が断熱層となり暖かさを感じます。
例えるなら、リクシルのお風呂の床に採用されているエアーバルーンの自然版ですね。
ようは、材木の中に空気の層が有るか、無いかで床の暖かさは変わります。

余談ですが・・・
ボルドーパイン材は柔らかいと言われているパイン材の中では硬い床の部類に入りますね。

極厚フローリング2

どのくらい傷つくの?

実際に私が使っているので解るのですが、傷がドンドン増えてきていても無垢のフローリングは傷ついてもそれが良いアジになります。
傷と言いましても、床に張り付いて傷探しをしなければ見つけられない程度です。

新建材の合板フローリングは、最初はキレイですが古く傷が増えてくるとボロく見えてきてしまいます。

極厚フローリング3

勝手に総評するのであれば・・・

冬暖かいフローリングにしたいのであれば、『ベリーズのおうち』標準仕様のフランス産ボルドーパイン材をお勧めします。

隙間とか反りとかを気にするのであれば新建材の合板フローリング材をお勧めします。
建築コスト約25万円くらいは下がります。